大学生活や大学時代にやるべきこととアルバイトの両立が重要

2つのものごとを両立する。これって結構難しいことなんですよね。特にそれに責任が伴ってくるとなかなか両立するのが難しいです。でも大学時代を振り返るとやっぱり記憶に残っているのはその時打ち込んだこと。私の場合は旅とか読書が中心でしたがひとそれぞれ色々あると思います。
アルバイトをおすすめする情報サイトですが大学時代ってアルバイトだけでは駄目だと思うんです。しっかりと遊びしっかりと学びですかね…。
大学時代って色々と嫌になったりするものです。そんな中アルバイトをするのも大変な時期もあるかも知れません。
そして、大学時代に私が考えていたこと。
何をしたらいいかわからない
です。大学時代の一番の悩みって何をしたらいいかわからないことなんですよ。
大学生になると急に自由になる
私は高校も自由でしたが多くの人は大学になって急に自由になるんですよね。しかも真面目な人にとっては大学生って社会人の準備期間です。高校生の時とは違って(大学に行く予定ある人はですが)、大学はその期間が終われば仕事をしなければならない期間でもあります。
そのためプレッシャーを感じるんですよね。
社会人になって成功するためには何をしたらいいんだろう。
そして答えは見つからないものです。
今でもそれが正しかったかはわかりませんが、みんなと一緒になってサークルだけやって終わらなくてよかったなというのはあります。
都内の大学生っって地元の都会っ子と田舎から出てきた学生でちょっと違いがあるんですよね。それは地方から出てきた学生は仕送りをもらっている人が多いということ。サークルとかお金がかかるけど仕送りでやってる人もいるんですよね。わざわざこのためにアルバイトをしたいとは思わなかったな。そのかわり働くなら全部自分のためになることに使いたいと思った。
大学時代にやるべきこと
大学時代にやるべきことには答えがないと書きました。それぞれ人によって違うんですよね。私の場合はサークルは嫌でしたが他の人には良い経験かも知れない。体育会系の企業では個人的な能力よりチームワークが優先されることもあります。サークルで遊んでいただけでもそういったチームワークの力だけはつくかも知れませんからね。
人によって違うので何をやるかも全く自由です。そのような観点から大学自体にやるべきこと。その候補を上げてみましょう。
サークル活動
なんと言ってもせっかく自由になったんだし大学時代はサークル活動に打ち込みたい。友だちと遊びたい。飲みまくってお酒に強くなりたい。異性とつきあいたい。全部自然な感情です。それで成長できる部分もありますしそれが一番だと思うならそれに打ち込むのもいいでしょう。サークル活動も大学生の主要な活動の一つですよね。
読書
今の学生はあまりしないかも知れませんが大学時代に大量の本を読んでおくのもおすすめですよ。本をたくさん読んだ経験がある人とそうでない人は思考力や想像力にかなりの差がある気がします。人間にとって志向を鍛えるのはやはり文字であり文章です。大学時代という膨大な暇な時間しか一日中本を読んだりすることも出来ません。大学時代は本に熱中することもおすすめです。
旅をする
一人旅に出るのもすごくおすすめ。この度で何か見つかるんじゃないかと思っていましたがそんなものは見つかりません笑
旅をすれば本当の自分が見つかるなんて幻想です。しかしいろんな地方の自然や人とのふれあいから気付かされることも多いんですね。意外と人は優しいなとかそんなことでもいいです。北海道の道路は高速道路だなとかねw
そういうことも言ってみなければわかりません。国内に限らず海外をほっつき歩いてみるのもおすすめですよ。
ビジネスをする
時々若い方が起業しているのをニュースで見たりしますが出来るなら大学時代にリスクを取ってみるのもいいと思います。大学時代にビジネスを起こしてそのまま金持ちになる人も中にはいますからね。人とは全く違った経験で自分自身を成長させてくれるでしょう。
恋愛をする
将来のためになるかはともかく恋愛をするのも人生の貴重な体験かもしれませんね。もしかするとその人と一生一緒にいることになるかも知れませんし。
恋愛をすることも大学生にとっては重要なことのひとつでしょう。
友だちと遊ぶ
なにより一番おもしろいのは友だちと遊ぶことです。気が合う友人と出会うことができれば人生はゆたかなものになるかも知れません。
まあ年をとると友人なんて意外と付き合いはなく鳴ったりするんですけどね笑
大学生の幻想を砕きたくないので笑
大学時代は両立こそ重要
なにかひとつに夢中になりたいものですが実際にはそうも行かないものです。私も読書とか旅とかに夢中になりすぎて単位ギリギリでした。卒業危なかった…。
こんなふうに両立に失敗するとエラことになりかねません。
大学時代はいろいろしたいことはありますが特に学業はおろそかにしないことが重要です。と言っても単位取ればいいだけですけどね。
何をするにもお金がかかる
サークル、読書、旅、恋愛、遊び、…何をするにもお金がかかるものです。とくにビジネスには大きなお金がかかります。
つまり色々やろうとすると必然的に稼がなきゃならないんですよね。
つまり、アルバイトをする必要が出てきます。
一番両立が難しいのってたぶんアルバイトと他のことです。大学時代は旅をするためにアルバイトを休みのために変えてましたからね。アルバイトをずっとしていたらたびに出れなかったのは言うまでもありません。
大学生活とアルバイトをバランスよく両立しよう
アルバイトってやはり大変ですからね。両立するのも大変です。バイトに忙しくして授業も出なければならないとなると結構しんどいです。
暇なようでいて何かを始めるとバイトもしなきゃいけないからすぐに多忙になってしまいます。しかしアルバイトばかりに熱中してそれで学生生活が終わってしまうのは避けたいものです。アルバイトってそこまで経験が積める仕事ばかりじゃないですし、せっかくの大学時代にアルバイトばかりしてたら大学の意味がありませんよ。それくらいならフリーターになったほうがいいです。
とは言えアルバイトが非推奨というわけではありません。
大学生のアルバイトにはある程度の計画性が必要だということです。
入る日数を決めておく
アルバイトって「シフト作るから暇な日書いといて」とか店長に言われて正直に暇な日を全部書いておくと「はいこれよろしく」とか言われて本当に暇な日に全部バイトのシフトを入れられたりするものです笑
稼げるからなんとかやってみるかなとか思ってしまうものですが、大学生でこれをやったらアルバイトだけで全部終わってしまいますよ。だから大学生のアルバイトは計画性を持ってやるべきです。週に3日以上は絶対に入らないといかですね。面接の際にもそれを伝えておくといいでしょう。
どれくらい稼ぐ必要があるか計算する
学校生活にかかるのは弁当代とか友達との飲食が多いですがそれだけなら一日1,000円もかからないでしょう。それ以外にやることによって必要なお金は違います。5万円必要な人もいれば10万円必要な人もいるでしょう。
大事なのは必要以上に稼ががないことです。学生時代にやるべきことはアルバイトではないので本末テントにならないよう必要なぶん稼げるだけしか入らないようにするのがおすすめです。
アルバイト探しも効率的に
アルバイトにも色々あります。一つのアルバイトにこだわらなければならないわけではありません。複数のアルバイトを掛け持ちしてもいいですし、短期バイトをいくつかやってもいいわけです。登録制のアルバイトで暇で入りたい時に入るのもありです。
このように色々な働き方があるわけですが、大学生のみなさんが知らないことが一つあります。それはアルバイトを応募するサイトで高率が大きく変わるということ。
アルバイトには祝い金が出るサイトと出ないサイトがあって祝い金は多ければ1万円にものぼります。1万円といえば1日か2日働いた給料に匹敵します。
特に登録制バイトに複数登録する場合、1万円に加え電子マネーをもらえたりするので(5千円とかがあります)3日分のバイト代がそれで稼げたりすることもあるんですね。それが複数のサイトからもらえるとなると下手をすると1週間2週間働いたのと同じだけ祝い金だけで稼げることもあります。
祝い金ってその分働かなくていいって意味ですよ。
だから大学生のバイト探しには祝い金がもらえるかどうかが重要なんですね。両立にこれほど苦労するのがわかっているんですから出来るだけ働く日数が減ったほうがいいじゃないですか。働く代わりに祝い金を手に入れられればその分本も買えますし、旅にも出れますし、彼氏や彼女にプレゼントすることも出来ます。
つまり一挙両得なわけですね。お金が入って自由な時間も手に入る。
そんなわけで大学生のアルバイト探しには祝い金ももらえるサイトがおすすめです。その中でも最も多くもらえておすすめなのがこちら。祝い金だけでなく求人数も多いので当サイトでも一貫しておすすめしています。利用はもちろん無料なので希望の求人があるか見るだけでもチェックして下さいね。
大学生におすすめなアルバイトの詳細は下記の記事からご覧になれます。