人権や権利意識を重視しすぎてアルバイトや会社に巣くうがん細胞を切除できない失敗について

過激なタイトルでごめんなさいw

これは過激だな

過激すぎだろw
うーんまあねえ。でも思うんだけど、権利というものをあまりに金科玉条のようにして、バイトの多くを苦しめる一部の幹細胞のようなやつの雇用を維持してしまうことで労働生産性や職場の雰囲気が悪くなると思うんだよね。それが劣悪な職場環境につながっている部分もあると思うんだ。

確かに、一部のクソなやつのせいだもんな。二度とこのバイトの行きたくないと思うのって。
コミュニケーション能力が著しく低い人間は解雇すべき
コミュニケーション能力が低すぎてストレスしか与えない人っていますよね、こういう人は本来解雇すべきだと思います。学歴があってもですね。コミュニケーション能力が低い人は職場ではがん細胞ですよ。このコミュニケーション能力というのはおとなしいからダメというわけではありません。常に人をイラつかせるようなことをいう人はマイナスでしかないということですね。または上司になったら勘違いして常に横柄な態度でふるまうとかですね。ようはEQの低さが問題なのです。
こうした動きはちょっと出てきているようです。
なんでも大学の学力ではなくコミュニケーション能力を重視する傾向が出てきたとか?
ちょっとよくわかりませんが、東大にテストではなくコミュ力で入学させる時代になるという意見すらみましたね。それがいいかどうかはともかく、いるだけで他人を不快にさせる組織にがん細胞のような人に人権とか言って雇用を守る必要はないです。
働いている人がつらい思いをするだけですし。人権人権と騒ぎ立てることにより、他の人の人権を害しているのが今の現状ですよね。
労働者の権利や人権ついての考えを変える時が来ている
労働者の権利というと「理由なく解雇してはいけない」などとなるわけですが、実際には「いかなる理由でも買い越してはいけない」という運用がなされやすいのが現状です。しかしそれだとすでに述べたように「他の人が安心して働ける権利」を害するような人が守られてしまうということにもなりかねないのです。これでは組織はどんどん腐ってきます。改革ができない組織になてしまうんですね。
いかなる人間の権利も守られるというのは間違いですよ。企業は企業文化を破壊する人や、サボタージュ(妨害行為)をする人を解雇する権利を持つべきです。
働かない人の雇用を維持することで給料が下がる
労働者の権利を守るというと自分も守られると思いがちですが本当にそうでしょうか。実はそうすることによって業績も悪化してかえって自分の雇用を危険にさらすこともあるのだと気づいた方がいいです。正直なところ、企業が過剰な雇用を維持するより優秀な少数精鋭で運営できればそれに越したことはありません。私が企業にいて感じたのもいくら仕事ができても評価されない悪平等の世界でしたし、サボっている奴を食わせるためにまじめな人間が頑張っているようなものでしたよ。
こんな状況は良くないです。企業も競争力を失うでしょう。企業はまじめに一生懸命働く人間の権利を守るべきなのです。企業に害しかなさない人間の雇用を守る必要はないですよ。
職権濫用をする人間も解雇すべき
人は権力をもつと豹変することもあります。別に強いリーダーシップや厳しい上司が悪いとは言いません。しかし、しじゅうどなりつけたり極度に横柄な態度を見る人間をたまに見かけますよ。なんでこの人はこんなに怒鳴りつけてるんだろうというような人がいますね。いういった人間は部下に恐怖だけ与えて人間らしい誇りすらも奪ってしまう場合もあるので排除した方がいいでしょう。私も一概にいい上司だったかわかりませんが、一定の配慮を部下に出来ない人は解雇されても仕方ないでしょう。
こうしないと悪い上司が残り続けるということです。ほかならぬあなたを苦しめている元凶はあなたの権利意識だったんですね。
これからは雇用も短期化していく
先日リゾートバイトの記事でも書いたのですが、嫌な人間や派遣社員に対する扱いが悪い職場もあるので、期間は短めにしましょうということなんですね。これは企業にも言えますよね。この会社にいたら出世できないわとか、この会社は糞上司ばかりみたいなことは入ってみないとわからないんです。
そうした会社は早めにやめるしかないんですね。というか大企業で腐ってない会社ってどれくらいあるのだろうか。よくわかりませんね。