FIREムーブメントとは-アルバイトでも20代30代で引退できるか

FIREムーブメント

海外でFIREムーブメントというのが流行っているそうです。

それはお金をためて20代30代でリタイアするというもの。

FIREの意味は「Financial Independence, Retire Early」だそうで、経済的に独立して早期退職するということなのだそうです。

そのFIREムーブメントがなぜ面白いと思ったのか。そしてまたアルバイトでも実現できるのかなどとなぜ思ったのかということについてまず話します。

FIREムーブメントの4%ルール

一番すごいなと思ったのがこれです。FIREムーブメントは4%ルールというのがあって4%、つまり25分の1。

逆に言えば年間消費の25倍の貯蓄を持っていれば引退できるというのです。これについて本家のブログより翻訳で紹介します。(翻訳はみらい翻訳をお借りしました。)

年間支出額を20から30の間で掛け算してみよう。これがあなたの退職後の数だ。

25という数字を使うと、私の個人的なお気に入りの数字である4%の安全な離脱率が暗黙のうちに使われることになる。

このマジックナンバーはどこから来たのでしょう?

最も基本的なレベルでは、次のように考えることができます。彼らは配当を支払い、インフレになる前に年率7%で価格を上昇させる。インフレは平均して3%を食いつぶし、4%を信頼性の高い形で永遠に使い続けることになる。(中略)

「安全な退学率4%」 を計画することが、実際には私が推奨できる退職後の貯蓄の最も保守的な方法です。

これを現実の生活に適用するには、年間の支出レベルを25倍にすればよい。これが最大でも退職に必要な金額だ。私のような25,000ドルの出費者には625,000ドルが必要だ。それ以上のものを手に入れたし、ライフスタイルにはさまざまな安全マージンがある。だから、すべてがいい。

過度のリスクを負わず、将来お金を稼ぐためのスキルを持っている限り(ヒント:します)、私は5%のSWRを主張することもできます。言い換えれば、あなたの支出を$25kまで下げ、$500k以下で仕事を辞めることができる。その後、(効果的に引き出し率を下げ)で説明されている方法を使用して、年齢とともに安全マージンを徐々に増やしていくことができます。(中略)

しかし、次のような調整を行うとします。

今から約25年後に始まる年間8,000ドルの社会保障
年齢とともに支出がわずかに減少する「バーニッケのリアリティ・リタイアメント・プラン」
年間わずか3,000ドルの迂回収入
すでに90%を超える成功率を達成しています。月にあと百ドルか二ドルで成功する確率は100%です上の箇条書きの他の多くを引き合いに出さなくてもです。

これでようやく待望の 「安全な脱退率」 の記事が完成した。
—–From The 4% Rule: The Easy Answer to “How Much Do I Need for Retirement?”

つまり年間消費額(支出額)の25倍の貯金があって将来の年金と、他にちょっとした収入があれば行けるだろ?ということなんですね。

この数字が25が50かはあなたの安全に関する感性によって変えればいいでしょう。

田舎暮らしで年間100万円くらいに抑えれば早期リタイアできるのでは?

田舎暮らしで100万円で暮らすのは全然不可能じゃないと思います。地方では年収200万円とかも普通にいますし、だからといってそこまで貧乏というほどでもないでしょう。そのためには畑を耕したりする必要もありますが、引退して何もしないのも味気ないのでそれくらいやってもいいのではないでしょうか笑

またお金がかからない途上国を旅するというプランもあります。

海外では家を持つために4000万円貯めたなどという話が紹介されていますが日本の田舎はもう住宅の価値がなくなってきており、100万円200万円でも家が持ててしまうのです。

ということは引退後住宅費はかからないことを意味します。

アルバイトでもFIREムーブメントは可能だと思う理由

幸せ

年間の消費額を100万円に抑えることができるとすると(住宅費はかからないものとする)、必要な金額は2500万円です。人によってはもっと必要と思うかもしれません。5000万円でもいいでしょう。もちろん都会に家を買ってしまえば貯金はなくなってしまいます。しかし田舎に安く家を買えば十分お金が残るわけです。

これくらいならアルバイトでめちゃくちゃ頑張って年収300万円で150万円ずつためたとしても16.6年で2500万円貯めることができます。

人生長いこと苦労することを思えば18歳、または22,23歳から16年頑張って働いてアーリーリタイアできるなら万々歳ではないでしょうか。18歳からならまだ34歳ですし、22歳でも38歳ですよ。十分早期リタイアと言えますね。

わがままワーカー@自由シフト
わがままワーカー@自由シフト

さらに朗報です!

実はこのFIREムーブメント、通常は夫婦で考えるものなんですね。あなたと同じ考えの人がいれば二人で2500万円貯めればいいわけです。すると、9年弱で達成できてしまいますね。

二人合わせてでいいんですから。

もちろん子供のことを考えるとこれだけでは足りないかもしれませんが、質素に暮らせば子供を産んだとしてもプラス数百万円で済むのではないでしょうか。今時学費は無償化されてきていますしね。

さらに二人なので1.3倍とかかかるかもしれませんが、住宅にしても食事にしても一人と二人では効率が違うわけです。なので2人で頑張って12,3年お金をためればFIREムーブメントが十分実現できてしまうのではないでしょうか。

夫婦二人なら一緒に住みつつ頑張って二人でアルバイトで年収600万円稼いで年に400万円ずつ貯金することも可能かもしれません。もちろんそうとう切り詰める必要はあるでしょう。すると3000万円だとしても7.5年で貯まってしまうので「これは行けるな」ということになるわけです。

わがままワーカー@短期掛け持ち
わがままワーカー@短期掛け持ち

これは行けるな

わがままワーカー@単発副業
わがままワーカー@単発副業

これは行ける

わがままワーカー@自由シフト
わがままワーカー@自由シフト

相手がいないのが問題w

地方だと住宅費があまりかからないという日本特有の事情を考慮すればこの計画は行けるのではないかと思います。

加えて、引退した後も、ネットビジネスや副業なのでちょこちょこ稼いでいけばさらに実現性は高まります。

ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

完全に引退しないでネットや時々のアルバイト、または養鶏とか野菜を売るとか細々とした収入も持つのがおすすめです。

下記の記事が参考になります。

アルバイトと副業

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